合言葉は「いいね~」未来は自分で選べるんだ~!!

Report 11

ドリマ先生は
世界に輝きを与えるために
立ち上がった同志

津村柾広(つむらまさひろ)さん
NPO法人RYOMA塾代表理事/メンタルプロコーチ

津村柾広(つむらまさひろ)さん NPO法人RYOMA塾代表理事 メンタルプロコーチ

ドリマ先生やコーチングの講師として、様々な講座を開催している津村さんですが、はじめに現在の活動概要から教えていただけますか?

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はい。夢コーチング・RYOMA塾というものを開講しています。RYOMA塾の目的は、立派な日本人の育成です。立派な日本人とは、夢を描き、夢を語り、夢に立ち向かう人間です。逆境や困難があったとしても、仲間たちと共に勇気づけあいながら夢にチャレンジする姿こそ、もっとも美しく凛々しい日本人の姿ではないでしょうか。

RYOMA塾は、次の3つの点で、立派な日本人の育成に貢献する塾です。1つ目は、夢の授業。まず、子どもたちの夢を応援して、チャレンジする姿に拍手を贈りたい。そして、夢を描き、夢を語り、夢に立ち向かう、立派な日本人を育成します。2つ目は、部活コーチング。RYOMA塾は、文武両道にチャレンジする若者たちを、世界に輩出するために活動しています。夢を描き、夢を語り、夢に立ち向かう、そんな勇敢な日本人を育成するために、そして、互いに励まし勇気づけるカルチャーを地域コミュニティに根付かせるために、全力で貢献していきます。3つ目は、大人のRYOMA塾/夢を叶える教室。一度きりの人生、自分らしくイキイキと生きたい。誰もがそう思っているのに、一歩踏み出す勇気がない。大人のRYOMA塾「夢を叶える教室」はそんな大人にエネルギーを注入します。何歳からだって、やればできる。私はそう信じています。

津村さんの地元、青森県十和田市切田中学校のドリームマップキャンプに講師として参加されたそうですが、如何でしたか?

夏休みを利用して、毎年保護者が中心となって開催しているキャンプに、今年はドリームマップのワークショップを採用することになりました。

自己表現が苦手な子は、ワーク中もなかなか心を開けませんでしたが、午後のマップ作りに入ると俄然熱がこもってきました。

制限時間を超えて、全員が夢中でドリームマップ作りに没頭しました。最後のプレゼンタイムには、保護者のみなさんも集合し、家族で夢を共有しました。

毎回のことですが、普段、ほとんど発言しない目立たない子が、小さな声で夢を語る瞬間は、まさに精霊がおりる瞬間です。ドリームマップを体験することで輝き出す。

クラス中がキラキラ輝いて、そこには競争も順位もなくなる!夢はひとりひとり全部違う!!だから比べる必要がない。みんながオンリーワンに目覚める瞬間が最高です~!!」この感動が、僕の活動に勇気を与えます。

子どもたちの夢を全力で応援する津村さん。ツムちゃんの合言葉と言えば「いいね~」ですが、「いいね~」の効果について教えてください。

僕がメンタルコーチとしてサポートした弘前学院聖愛高校は、「いいね!!」が力となって2013年夏、甲子園初出場初戦初勝利という快挙を成し遂げました。

「いいね〜」で変わる未来について、もう少し詳しく教えていただけますか。

未来のために私ができること。まずは部活動の現場に「いいね〜」旋風を起こしたい。監督と選手の上下関係を、ヨコの関係に変えること。監督と選手の関係が変われば、先輩と後輩の関係もヨコに変わるはず。対話をベースにしたヨコの関係がチームにできたなら、部活動の現場から、体罰がなくなり、イジメや暴力がなくなります。

恫喝や怒鳴り声もグラウンドやコートから消えるでしょう。スポーツはもともとエンジョイするためにある。

本当のエンジョイには、本気のチャレンジが含まれています。部活動は本気で楽しく!勝っても負けても最高の場所にしよう!まずは、部活動の指導者に、いいね〜マイスターになってほしい。次に、学校全体に「いいね〜」を浸透させていきたい。

子どもたちの好きなこと、得意なこと、やってみたいこと、学校が、自分の未来のために、様々な実験をする場になったなら、学校は本当にステキな場所になる。

いろんな価値観とビジョンを、自由にディスカッションできる場所があれば子どもたちは、グングン成長するでしょう。そのためには、先生が完璧主義を捨てること。完璧な生徒を育てようとしないこと。未熟で成長過程の子どもたち「いいね〜」を言うこと。先生たちは、いいね〜マイスターになってほしい。 さらに、社会に「いいね〜」を拡散させたい。中でも、もっとも重要なのが家庭です。まず、親が子どもに「いいね〜」を言うこと。多くの親が、親として未熟で、不安を抱えながら子育てをしている。まるで、無免許で暴走しているようなもの。まず、親も学んでほしい。いいね〜マイスターを目指してほしい。最後に、企業と行政に「いいね〜」を定着させたい。

「いいね〜」の対抗勢力があるとしたら、旧来型の男社会。私自身がこの男社会に長くいたので、実感します・・・。批判とダメだしの世界で、相手を打ち負かすことに価値観をおいている。どちらが正しいか、正義の仮面をかぶって、チカラでねじふせる。彼らの価値観をゆるやかに変えるために、「いいね〜」を言いつづける。

そんな勇気ある、いいね〜マイスターを一人でも多く!

世界を変える、未来を変える仲間たちがほしい!2020年までに、いいね〜マイスターを1万人作りたい!! そしたら、奇跡が起る。それが見たい!!

津村さんと、ドリームマップの出会い、そしてドリマ先生になった経緯を教えてください。

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僕がドリームマップを初めて描いたのは、2012年12月。会場の品川のサロンの雰囲気が良かった。場の「気」がいい感じだった。参加メンバーもステキな人ばかりで良かったのです。

ドリマの制作は夢中になった~ホントに楽しい経験だった~。誰でもできる!楽しくできる!共感できる!いつのまにか夢中になって、気づいたら新しい自分に出会える。また、仲間たちの夢を見ると、共感して応援したくなる。言葉を超えたビジョンのチカラだね~。と、思いました。

それからすぐにドリマ先生となりました。ドリマ先生仲間と出会っていく中で感じているのは、「世界に輝きを与えるために立ち上がった同志、世界中が夢を語るとき、ホントの平和が訪れるその日まで、一緒にチャレンジするステキな人たち」ということ

津村さんは、メンタルコーチ・ドリマ先生として、平和のための活動を進められるのですね。そこには、どんなメッセージが込められているのですか?

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「あなたの未来はあなたが決めるのです。だから、私たちは何にでもなれるし、どんなことでもできる。得意なこと、好きなこと、ワクワクすることで、誰かに喜んでもらおう。あなたが心から本当にやってみたいと思うことなら、その夢は叶います。」

ハッピーと勇気を与えるコーチングで出会った人たちのチャレンジに心からのエールを送ります。

「今年、新しいドリマを作って、毎日ワクワクしています~!毎日、夢を語って、スポーツをして、夜は美味しいビールを飲む。そんな日々をこれからもエンジョイしたい!日本中の子どもたちと夢を語り合い、世界中の子どもたちとも夢を語り合いたい!」ワクワクのチャレンジは続きます。

津村さん、ありがとうございました。